自分の内側に目を向け、自分のアイデンティティと内側に生きる知の部分を探求し始めよう！

現在、あなた方の目に見える世界政府の指導者たちは、内政の仕組みについてほとんど知らない。ほとんどの人はその存在を知っていますが、誤った情報を与えられ、誤った方向に誘導されているため、この共同体の真の活動に関する十分な情報を受け取ることはできません。秘密集団の直接の知識を持っている個人は、彼らが "秘密を打ち明けられる "ことを期待して、ゼータの主張で秘密集団によって動き出した論証活動を永続させることに同意しました。内部政府は、公式政府内の特定の個人達に、権力、経済戦略、および癒しの様式における大きな進歩が、これらの役人達が今、彼らに協力するならば、適切な時期に与えられるだろうと、提案しています。公式政府の中のこれらの個人は、内務政府とゼータが彼らと共に、彼らのために働いていると信じるように仕向けられています。真実には、計画が、適切な大衆統制装置が動き出した時に、公式の地位を弱体化させ、制御するために、その始まりからあった時。

この話は少し突飛に聞こえるかもしれないが、それはあなた方が長い間、洗脳されてきたからに他ならない。あなた方の公的な政府は、内務省の活動に責任があるわけでもなく、彼らが考えているように内務省に協力しているわけでもない。公的な政府は、急速に内政干渉勢力の「操り人形」になりつつあり、賢明になって公開政策を変更しなければ、いずれ彼らの言いなりになることになるでしょう。あなた方の政府は現在、自分たちの周囲と内部で起こっている現実に対して無知であり、傲慢さとエリート主義と権力追求に目がくらむのを許している限り、そうあり続けるでしょう。庶民の皆さん、あなた方が権力を与えている人々のこうした弱点に目を向けてください。

彼らは危険なおもちゃで遊ぶ子供のようなものです。個人は、正しい質問を始める勇気を持ちなさい!

  内部世界政府という考え方は、あなた方の多くにとって驚きかもしれません。なぜなら、あなた方は何世紀にもわたって、外部の権威者の命令に盲従するように条件づけられてきたからです。一時はこのような条件付けが人類の発展のために最善であったかもしれませんが、あなた方の種が集団の集合体の中で働くことを学ぶにつれ、この学習戦術はもはや種の幸福や人間の集合体の中の個人にとって適切ではなくなりました。なぜなら、まさにこの条件付けこそが、あなた方を操り、誤った方向に導くために使われているからです。気づきには、その気づきを効果的に使うという責任が伴います。私たちは今、あなた方のパワーエリートのインフラストラクチャの中で起こっている活動に関する気づきという贈り物を与えています。多くの人にとって、この贈り物が背負う重荷は大きすぎるように思えるかもしれません。結局のところ、私たちはあなた方が自分の頭で考え始め、あなた方が指導と安全のために常に頼ってきた権威に疑問を持つよう提案しているのです。論理的な思考でプログラムされた答えを受け入れるのではなく、心のささやきから答えを探し始めるよう、私たちはあなた方自身の内側にある存在の核心を見つめ始めるよう、強制しているのです。政府、メディア、宗教のドグマを通して、あらかじめプログラムされた「公式」な現実という幻想の中で満足してしまった人々には、実に重い責任が課せられています。

  私たちは、あなた方が自分の内面を見つめ直し、自分らしさを軽視し、否定し、恐れるようにプログラムされている内なる自己の知恵と輝きを発見することを強くお勧めします。なぜなら、あなた方一人ひとりの中にある、勘当された自分自身を通してこそ、あなた方自身の真実が発見されるからです。自分の中にあるこの場所から、あなたは自分自身の答えを見つけることができるようになるのです。そして、その答えは、あなたが送り込まれてきた公式の現実のプログラムとは相反するものである可能性が非常に高いのです。自分の道徳、倫理、知覚の規範を構成している信念や考え方に時間をかけて目を向けることは、投資に見合うだけの価値があります。公式プログラム」によって与えられた偽りの安心感や決まりきった答えを一時的に犠牲にすることで、あなたは自己主権という貴重なものを獲得していることを知り、安堵することができます。自己主権を通じて、真の個人的な安全保障と明確な答えが見出されるでしょう。

  内政、ETライフ、超常現象、セルフ・エンパワーメントなどのテーマについては、「公式」な視点からは、あなたの興味を大いにサポートするものは見つからないでしょう。実際、現在あなたの大衆の現実の中で行われている公式のプログラムは、人間の現実のまさにこれらの側面を否定することに依存しています。洗脳プログラムは、あなたの潜在意識の信念を通じて非常にうまく編成されているので、あなたが正しい質問をし始めると、友人や家族でさえもあなたに反対する可能性があります。彼らは質問しないように教えられている。彼らはプログラムに従うようにプログラムされており、そのプログラムの動機や適用に疑問を呈するものは脅威とみなすようになっているのだ。

プログラム

  私たちが「洗脳プログラム」と言うとき、何を指しているのか不思議に思うかもしれません。そこで、あなたの世界システムで現在進行中の「公式現実プログラム」について、もう少し詳しく説明しましょう。あなた方は「洗脳された」とは思っていませんし、自分が洗脳されているということを理解するのは難しいかもしれません。また、外部の公的権威（政府、医療専門家、経済専門家、防衛専門家、科学界、宗教専門家など）が広める考えや信念に何か問題があるとは思っていないでしょう。このような権威と思われる人たちを通して、あなたは、現実の本当の意味や、自分の存在が持つであろう目的など、大局的なことを考えないように教えられています。

  そのような疑問は重要でない、あるいは答えられないと信じるように教えられているのです。多数派が決めた「ルールに従う」こと、あなたの両親が考えたように、そして彼らの両親が彼らより前に考えていたように考えることを教えられます。これは、私たちが話すプログラムであり、現在、あなた方のほとんどにとって、潜在意識のレベルで機能しています。個人の力を奪うこのプログラムは、どこで生まれたのでしょうか？人間の信念の進化の過程で、偶然に生まれたのでしょうか？この発想のプログラムは、どうして今、あなた方のために現実を定義し、あなた方自身のために現実を定義しないようにと促すようになったのでしょうか？人間が宇宙で唯一の知的生命体であると信じるよう、誰があなた方を訓練したのでしょう？あなた方の種はどこで、五感を通して定義できるものだけが本当の現実だという考えを得たのでしょうか？あなた方は「現実はこういうものだ」と信じるように訓練されてきたし、あなた方の多くは今でもその前提を受け入れている。これがプログラムなのです。このような考え方はどこから来たのだろうか？

  この発想のプログラムは、偶然に、あるいは、進化の過程で、あなたのところに来たのではありません。そして、現在あなたにとって現実のフィルターとして機能しているこの公式プログラムは、現実が「本当は」どうなのかについて、あなたに明確で正確なイメージを与えてはいないのです。あなたが「地球外生命体は現実ではない」と信じることで、誰が得をすると思いますか？人間が五感の知覚の世界に閉じ込められることで、誰が得をすると思いますか？権威やその権威によって支持される考え方に疑問を持たないように何世代もの人間に教えることで、最も得をするのは誰だと思いますか？

あなたが目を開いて、ETと他の次元の知性が人類の進化に重要な役割を果たし、地球でのあなたの種の時間の始まりから関与していることに気づき始めるまで、あなたにとって「誰」またはプログラムの背後と内部の知性を定義することは困難でしょう。ゼータは、地球を認識し、地球と相互作用する知的な存在の唯一の種ではありません。地球外生命体の関与は、あなた方の記録された歴史のはるか以前から、現実のものとなっています。これらの訪問者のあるグループは、人類の進化のために働き、他のグループは、種族の搾取のために働いた。そして今、あなた方の進化の時点でも、これらの派閥は存在しています。ある者はあなた方の啓発のために働き、ある者は自分たちの目的のためにあなた方のエネルギーを奴隷にしようと働いています。

このセクションでは、現在あなたの現実の中で行われている秘密の活動の一部についての情報をお伝えしました。あなたが生きている公式の現実プログラムは、主にあなたの資源を搾取することに興味を持つ派閥によって組織されているので、これらの出来事を認識するのに役立ちませんが（彼らは彼らの秘密の意図を守るためにあなたの無知と不信に依存しています）、あなたが視点を引き出すことができる情報の他のソースがあります。しかし、もしあなたがこれらの援助者の存在に気づくほどプログラムから自分を引き離すことができないなら、私たちはあなたが情報を得るのを助けるためにほとんど何もすることができません。

自分の意識と、その意識を悟りに向かって広げるか、闇と恐怖に陥れるかの選択には、自分自身に責任があるのです。私たちは、皆さんがこのプログラムから抜け出し、個人として、皆さんの惑星、皆さんの政府、皆さんの「専門家」、そして皆さんが現実の真の性質に関して受け入れている信念について正しい質問をし始めることを強くお勧めします。

  私達が提供するゼータと内部政府の形成に関する情報は、個人として誰があなた方の糸を引いているのかを尋ねるようにあなた方を奮い立たせることを意図しています。あなたが自由に使える情報の量が多ければ多いほど、あなたは情報に基づいた決定と賢明な選択をすることができるようになります。私たちは、あなた方が知っているような権威に対するあからさまな反抗を提案しているのではなく、権威から意見を提示されたときに、単に識別する目を使うことを提案しているのです。自分の内側に目を向け、自分のアイデンティティと内側に生きる知の部分を探求し始めることで、選択すべき別の視点を発見することができます。あなたは、結論を出すためのより多くの情報を得ることができ、プログラム自体が答えを提供できない多くの質問をすることができるようになります。正しい質問をすることによって、あなたは、プログラムを超えて、人間としての進化の次の段階である正しい悟りへとあなたを導く、個人的なスピリチュアル・オデッセイを始めることになるのです。

作者:Ashayana Dean "Voyagers "

翻訳:Irina-Swarga